Ah-ah-ah 早起きしてまずは向かう町 環七 なかなか混んでたした道
暑くなり出す午後からくる友達 こんな日が永遠に続けば
Forever
目を閉じれば思い出す 港に続く桟橋
こっちへおいでと君は言う 波の音に消えた
派手に焼けた肌についた砂の様な思い出が
忘れかけていた 大事な記憶を呼び起こした
Hey プライベートビーチ案内 hey lady!!
ピーカンなのに君を不安にしたくは無い
でも迷ったふりして二人きり 夕焼けを見に行こう
こんな日が永遠に続けば forever
波の音でよみがえる
海に浮かぶ星や月
こんなはずじゃなかった と
街の音に消えた
人の波にもがき溺れ
嘘で並べた言い訳が
忘れかけていた大事な記憶をより強くした
派手に焼けた肌についた砂の様な思い出が
忘れかけていた 大事な記憶を呼び起こした (wow-wow-wow)
諦めきれずに悩んで (wow)
明日の保証もないまま怯えて (wow)
ありふれた時代の中で
打ち上げた花火 まだ鮮やかだ
どんなに無駄と言われたって (wow)
あふれ出てくる想いに勝てなくて (wow)
ギリギリで踏ん張り笑って (wow)
またあの海で逢おう
派手に焼けた肌についた
打ち上げた花火 まだ鮮やかだ
忘れかけていた 大事な記憶を呼び起こした