セットはトラスメイン
照明も地味さ
君と手を繋いでゼロからスタート
この世界の支配者に
鍛えられた確かな舌で、
コトコトと煮詰めては
苦味の中に深みを
せがまれたシチュエーションに
応えずに、好き勝手書いた
メニューは値段も曖昧に
一度飲ませたいの
夜明け迄あと182秒
自作自演のカラクリ舞台
アンサンブルがズレて
無様だけれど、
何故か心を打ち抜く唄が在る
今、この瞬間、
君に似合う言葉を集めた
独断の花束を受け取っておくれ
Time went by, and I look back.
And I think 「I'm not a hero.」
I don't want togive
The life to you.
I wonted to smile together.
嬉しそうに舌を味わう
「あなたの味。」
僕はとうに味覚障害
「終わりにしよう。」と
舌を噛み切る
"君"宛てに書いて行く
手紙の山に、気付いてしまう...
"君"って誰だ?
背負うには重過ぎて
沈没寸前のノアは
何を捨てるべきだろう?
飛び降りてなんて
酷は云わないから、
静かに御願いを聞いて
-此処で死にたい-
花で埋め尽くそう
夜明け迄あと47秒
僕は唄うよ自分のために
こんな事云うのは
怖いんだけれど、
「君の事を未だ
何一つ知らない。」
Hello. everybody who loves me.
I want to walk next to you
From now on.
自己紹介から何時か、
愛し合えたら...