誰もいない道路で
両手を広げ歩いた
目を閉じてから私はそっと
心の中で小さな賭けをしたんだ
白線から落ちたら負け
昔こんなのやってた ...
なんか懐かしいな
It's a perfect day
飛行機雲走って追いかけた
いつか手は届くって
そう信じていた
けど空はあまりに遠かったから
ちっぽけな
自分が悲しく思えたんだ ...
もしも今隕石が
降ってきてるとしても
私は気がつくこともできず
天国行きで まあいっか
それもアリかな
あの日 小さな冒険
少し強くなれたような ...
大切な思い出
It's a perfect day
飛行機雲走って追いかけた
きっと手は届くって
誰も信じてないけど
私知ってるんだよ だって
ほら見える
絶対つかまえるんだから ...
行き止まり飛び越えて走る
どこまでも
It's such......
Such a perfect day
立ち止まって空を仰いだら
青い 青いキャンバスに
一筋の雲が駆け抜けた
いつかの空と同じ
だから今
もう一度だけ手を伸ばした ...