Back to Top

水平線 (Remade) Video (MV)




Performed By: Polo
Language: Japanese
Length: 2:48
Written by: S. K.




Polo - 水平線 (Remade) Lyrics




大人になっても腰穿きの格好
と同じくずるずる引きずる過去
ずるをしない俺らは恰好の的
損をしてもこのやり方を全う
賢く生きれないやつの音楽はスマート
普段通りペース配分なしのラストスパート
別になりたいわけじゃないスーパースターと
ゴールはないと分かった時が本当のスタート

生きてきた歴史を刻み込んだ脳みその溝に
Deejayが針を落とす
33回転で回す頭
土臭ぇ肉声で人生を再生
反体制
あの頃から相も変わらず
大器晩成
いつになれば花開く
自主規制
できない俺のこの感性
過去の反省踏まえ冷静に探す起死回生
人を変える富と名声
またどこかで本物が 虫の知らせ
狭く深く周波数を合わせ
例え死んでもこの曲はボタン一つで輪廻転生
不幸せ足枷をごまかせた真夜中の公園
爆音のラジカセ
日々の腹いせは来世じゃなくマイクで利子つけて返せば心も快晴
周りの成功にご多分に漏れず焦り
敵も味方も見境なく臨戦態勢
そんな自分に嫌気がさし 冷や汗
だが、その気持ちは作品においての画竜点睛
平成二年に覚醒
粋でいなせな日本製
どうせ受ける諸々のしわ寄せ
同姓同名のヒップホップだがあれはやらせ
少数派俺に耳を貸せ
深層心理を歌詞にすれど理解されない
そりゃリスナーの多くは浅瀬
彗星の如く現れたラッパーはぬるま湯で溶ける
下積みがないせい
インク切れしない俺のボールペンは油性
ユノンセン、ヒップホップにだけは品行方正
仕事終わり作詞帳と向き合う優等生
本業、寝る間も惜しみビートと同棲
ヘッズの耳元へ生で射精
脳内を苗床にし本物を育成
幾千の時を超えても色あせない音源のためには手を抜けないのが悪い癖
なにせ、10年以上このやり方
言葉には言葉以上の気持ちを上乗せ
この年になってもいまだ好奇心旺盛
何を言われようが自分だけは自分を愛せ

一銭にもならない赤字の地方遠征
アウェーで思いのたけを高らかに宣誓
一斉に返す手のひらや血の粛清
同志よ 今は耐えてくれ
自己犠牲もいつか必ず
実を結ぶ長期戦
その日までは背中で泣いて、顔は上機嫌
蒸発した仲間を糧に動く蒸気船
微調整して 似せた偽の水平線
はゴールじゃないと分かった時が
本当のスタート
[ Correct these Lyrics ]

[ Correct these Lyrics ]

We currently do not have these lyrics. If you would like to submit them, please use the form below.


We currently do not have these lyrics. If you would like to submit them, please use the form below.


Romanized

大人になっても腰穿きの格好
と同じくずるずる引きずる過去
ずるをしない俺らは恰好の的
損をしてもこのやり方を全う
賢く生きれないやつの音楽はスマート
普段通りペース配分なしのラストスパート
別になりたいわけじゃないスーパースターと
ゴールはないと分かった時が本当のスタート

生きてきた歴史を刻み込んだ脳みその溝に
Deejayが針を落とす
33回転で回す頭
土臭ぇ肉声で人生を再生
反体制
あの頃から相も変わらず
大器晩成
いつになれば花開く
自主規制
できない俺のこの感性
過去の反省踏まえ冷静に探す起死回生
人を変える富と名声
またどこかで本物が 虫の知らせ
狭く深く周波数を合わせ
例え死んでもこの曲はボタン一つで輪廻転生
不幸せ足枷をごまかせた真夜中の公園
爆音のラジカセ
日々の腹いせは来世じゃなくマイクで利子つけて返せば心も快晴
周りの成功にご多分に漏れず焦り
敵も味方も見境なく臨戦態勢
そんな自分に嫌気がさし 冷や汗
だが、その気持ちは作品においての画竜点睛
平成二年に覚醒
粋でいなせな日本製
どうせ受ける諸々のしわ寄せ
同姓同名のヒップホップだがあれはやらせ
少数派俺に耳を貸せ
深層心理を歌詞にすれど理解されない
そりゃリスナーの多くは浅瀬
彗星の如く現れたラッパーはぬるま湯で溶ける
下積みがないせい
インク切れしない俺のボールペンは油性
ユノンセン、ヒップホップにだけは品行方正
仕事終わり作詞帳と向き合う優等生
本業、寝る間も惜しみビートと同棲
ヘッズの耳元へ生で射精
脳内を苗床にし本物を育成
幾千の時を超えても色あせない音源のためには手を抜けないのが悪い癖
なにせ、10年以上このやり方
言葉には言葉以上の気持ちを上乗せ
この年になってもいまだ好奇心旺盛
何を言われようが自分だけは自分を愛せ

一銭にもならない赤字の地方遠征
アウェーで思いのたけを高らかに宣誓
一斉に返す手のひらや血の粛清
同志よ 今は耐えてくれ
自己犠牲もいつか必ず
実を結ぶ長期戦
その日までは背中で泣いて、顔は上機嫌
蒸発した仲間を糧に動く蒸気船
微調整して 似せた偽の水平線
はゴールじゃないと分かった時が
本当のスタート
[ Correct these Lyrics ]
Writer: S. K.
Copyright: Lyrics © O/B/O DistroKid

Back to: Polo

Tags:
No tags yet