ただ、肩を抱いて 寄り添うこと
話をしないで 感じること
急がないで 癒えるまで
時だけが 過ぎるまで
いつも君は優しかった
青い影にであうまでは
だんだん僕を離れて だんだん時におされて
どんなに呼んで泣いても とどかない だからさ...
ねぇ、僕のことを 忘れないで
見たことのない 目で もうにらまないで
離さないで その指先
思い出して 僕のこと
いつも君と二人だった
重いドアを開くまでは
どんどん先を急いで どんどん僕を忘れて
どんなに呼んで泣いても ふりむかない だからさ...
ダカラサ...