冷たい夜空に瞬く星灯りが
君と僕を照らす
いまこの瞬間 君とここに居ること
奇跡を感じて
回り続けてく世界に今日も
僕らが生きるその意味を
繋いだその手の温もりに捜した
心の行き先を
自分の歩いた足跡のように
過ぎる日々に確かに残る記憶
君と刻んだ
不条理な結末に打ちのめされそうな時には
心が思うままに進もう
見えないその壁を乗り越えて
強く前を向いて
見上げた夜空に光る星座が
僕らの道を照らし出す
遠く離れても 迷わず辿り着ける
君のいる場所へ
凍えた風の囁きに心戸惑う
そんな時だけは
繋いだあの手の温もりを信じて
また立ち向かうから
君と歩いた旅路のその果てに
刻まれてる確かに残る絆
今は信じて
理不尽な試練に打ちひしがれたそんな時は
心の声に耳を澄まして
見えないその闇を切り裂いて
痛みさえも越えて
眩しい朝陽が作り出す影に
君の存在感じた
探してた物はこの心にあること
今は気づいてる
果てしない空に夢を描いて
僕らの明日を見つめた
繋いだ心の暖かさが示す
希望の行き先を
強く前を向いて
冷たい夜空に瞬く星灯りが
君と僕を照らす
いまこの瞬間 君とここに居ること
奇跡を感じて
回り続けてく世界に今日も
僕らが生きるその意味を
繋いだその手の温もりに捜した
心の行き先を
見上げた夜空に光る星座が
僕らの道を照らし出す
遠く離れても 迷わず辿り着ける
君のいる場所へ
凍えた風の囁きに心戸惑う
そんな時だけは
繋いだあの手の温もりを信じて
また立ち向かうから