何故求めてるの?
何故泣いているの?
「寂しさが怖いから」
何故震えてるの? 何故構えてるの?
「サヨナラは痛いから」
忘れないで その笑顔で
救われる僕がいる
ずっとそばにいるから
星のように輝け君
目が眩むほど綺麗に
時に強くまたやさしく この世界で
暗い雲にまた包まれ
光奪われそうでも
この手は離さない 碧き空へ
何探してるの?
まだ見つからないの?
「心満たしてほしい」
でも閉ざしてるの?
また嘘を言うの?
「傷つくの怖いから」
恐れないで 小さな胸
壊れてしまわぬように
そっと抱き寄せるから
花のように咲き誇って
鮮やかな君の色で
「希望」という花言葉を
つけてあげる
冬の風が吹き荒れても
決して枯れおちないように
この変わらぬ想い いつも君へ
巡る季節 果て無き日々
また揺らいでゆく
でも忘れずにいて
I'm always be with you
星のように輝け君
目が眩むほど綺麗に
時に強くまたやさしく この世界で
暗い雲にまた包まれ
光奪われそうでも
この手は離さない 必ず
守り抜くよ 飾らぬ愛で