思い出すことは
君のことばっかりで
はしゃいでたあの日が
遠く遠く響いた
ねぇ 離れてみると
ねぇ 悲しくて
君がいない世界
ちょっと涙がこぼれた
それは それは それは
"君"が好きだってことだ
伝えたい気持ち
胸の奥にしまって
駆け抜けた時間が
遠く遠く響いた
ねぇ 近づいてみる
ねぇ 頬赤く
君がいると世界
もっと笑顔が溢れた
それは それは それは
"君"が好きだってことなんだ
それは それは それは
"君"が好きだってことだ
それは それは それは
"君"が好きだってことだ