大人達はいつだってそう
答えばかり求めてくる
それに対していつだってそう
「はい」と言って頷くだけ
平気な顔をしてつらつらと
吐き出されて行く その言葉がすべて
あてにならないような間違いだらけの
説明書にしか思えないから
「あーしなさい こーしなさい」と言われても noよ
誰になんと言われようと 自分の意思を貫くの
Urara urara 鼻歌唄って余裕かましちゃってりゃいーの
誰がなんと言ってこようと そんなんあたしには関係ないの
投げつけられた甲高いクラクション
止まることなく進めばいーの
誰にも左右なんかされないけど
きっと抜け出せないアディクション
世間ではいつだってそう
常識とやらに囚われてる
敷かれたレールの上を少しでも
逸れて歩こうとすればきっと冷たい
視線を向けられると判っていても
言いなりなんかなりたくはないから
「こっちにおいで」と言われても答えは noよ
誰に評価されていようと 自分の道を貫くの
Urara urara 鼻歌唄って余裕かましちゃってりゃいーの
誰がどこで批判しようと そんなんあたしには関係ないの
自分信じてここまで来た ぶれることなんか出来ないの
誰かに頼りなんかしないけど
きっと手放せないアディクション
何が悪いの? ねぇ 納得するまで教えて
そんな判り切ったこと 今更言われたくない
何が判るの? ねぇ 理解したつもりなの?
間違ってると思うなら 何も言えない程に叱ってよ
誰になんと言われようと 自分の意思を貫くの
Urara urara 鼻歌唄って余裕かましちゃってりゃいーの
誰がなんと言ってこようと そんなんあたしには関係ないの
投げつけられた甲高いクラクション 止まることなく進めばいーの
誰にも左右なんかされないけど
きっと抜け出せないアディクション
Lai la la la lai, ura urai
Lai la la la lai